8月2日（日）、大学生が研究員となり、パートナー企業から提示された環境課題に対して解決策を提案する「かがやけ☆あいちサスティナ研究所」の開所式が開催されました。
　開所式では研究員を代表し本学の佐々木菜生さん（現代マネジメント学部3年生）が「さまざまな知識や経験を結集し、魅力ある解決策を提案したい」と熱い想いを語りました。
　また本学からは河合璃子さん（現代マネジメント学部3年生）と菊地朝美さん（現代マネジメント学部3年生）も研究員として参加。
　本学学生らは今後、環境課題の基礎知識を座学し、企業の方々と連携しながら12月に研究成果を発表する予定です。

開所式の様子は愛知県が発行の環境かわら版9月号に掲載されています。