2021.01.29
1月28日(木)、現代マネジメント研究科の修士論文発表会が開催され、二名の院生がこれまで取り組んできた研究の集大成となる発表を行いました。
鷹取奈央さんは「相続税法34条連帯納付義務に関する研究」、森島菜月さんは「ハンドメイド品の購買行動とライフスタイルに関する分析-購入・販売の傾向からみるハンドメイド市場の可能性」について発表し、その後活発な質疑応答が繰り広げられました。
二人とも本学現代マネジメント学部を卒業後、研究をより深めたいとの思いから大学院へ進学しました。大学院で研究に励み一回り大きく成長した二人の今後の活躍が楽しみです。
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