現代マネジメント学部の学生が、星が丘の街の魅力を伝えようと、「星ヶ丘三越デパ地下マップ」を作成しました。　
　マップ作成にあたり、学生たちは星ヶ丘三越の店舗見学やお店の方から様々なお話を伺い、学んだことをわかりやすく伝えるための工夫を考えました。マップでは、①生鮮・グローサリー（食品雑貨・日用品）、②総菜、③菓子・喫茶の３つのカテゴリーそれぞれについて、写真やイラストを用いて店舗の紹介をしています。星ヶ丘三越は住宅街にあるデパートとして食品売り場が充実。手軽に楽しめるパンやスイーツのショップも豊富にあり、生活を楽しむことができる環境をマップで表現しています。
　この「星ヶ丘三越デパ地下マップ」は8月9日（日）・10日（月）のオープンキャンパスで「デパ地下の秘密を探る！」をテーマに同店の紹介と共に、大学での勉強の内容や展開の具体例として高校生に展示・発表されました。今年度最後の9月13日（日）オープンキャンパスでも展示・発表する予定です。

完成した「星ヶ丘三越デパ地下マップ」