Sugiyama 椙山女学園

椙山女学園大学 現代マネジメント学部

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椙山女学園,大学,大学院,現代マネジメント研究科

企業や行政、社会で活躍する女性の能力を再開発し、
地域リーダーおよび、マネジメント研究者の育成をめざします

愛知県は自動車産業をはじめとした製造業が集積した地域ですが、今後大きな変革期を迎えようとしています。情報技術(インターネット)を活用した流通業やサービス業の新産業の育成が急務となってきています。このような新しい産業には、生活者としての女性の能力の活用が求められています。マネジメント能力を持つ女性が新産業を創造し経営していくことが必要となっています。本研究科では、企業や行政、社会で活躍する女性の能力を再開発し、地域リーダーへと育成し、さらにそのマネジメントの研究者を育てることを目的としています。

写真:現代マネジメント研究科長 角田 隆太郎
現代マネジメント研究科長
角田 隆太郎

 

社会で求められるイノベーション

現代のわが国は知識基盤社会といわれており、少子高齢化、グローバル化などといったキーワードで表現され、かつての工業化社会として右肩上がりの経済成長を遂げてきた時代とは大きく異なり、ポスト工業化社会として将来の予測が困難な時代が到来しています。特にビジネスの分野では、普及品の生産など新興国と競争することは避け、高付加価値の製品やサービスを創出することで活路を見出していく傾向が強くなっています。こうした社会を多様に支え、従来とは異なった視点で新たなビジネスモデルや新機軸を創造するイノベーションがいま求められており、とりわけ、男性とは異なった視点や細やかな感性を持つ女性に大きな期待が寄せられています。

イノベーションを見つめ直す

イノベーションとは画期的な新技術やまったく新しい物事の仕組みを創造し、世の中に変革を促すことを意味します。日本では画期的な技術、それも単にモノづくりにつながる技術と理解されがちですが、これからの社会で求められるイノベーションはモノなどハード面だけではなく、サービスやビジネスの仕組みなどソフト面も重要な要素となってきています。グローバルな市場での競争の激化や多様な消費者ニーズへの対応など、これまで以上に速いスピードでのイノベーションの実現が求められている社会において、本学大学院現代マネジメント研究科は、このソフト面での新しい市場、新しい供給源、新しい組織の3つの側面からイノベーションに着目しました。

イノベーションマネジメントを考える3つの領域とイノベーションマネジメント能力

現代マネジメント研究科の研究分野は、個人が属する組織体の経営に関わる問題を研究する『経営領域』、その組織体の会計・税務に関わる問題を研究する『会計・税務領域』、社会および国全体に関わる問題を研究する『経済・公共領域』の3領域です。これにより、経営戦略やマーケティングなどの経営分野に止まらず、会計・税務やサービスなど幅広い分野を研究対象とすることを可能にしています。さらにこれら3つの分野それぞれの「マネジメント」に関する研究能力を備えることで、“イノベーションマネジメント能力”を考察していきます。

イノベーションマネジメント能力を備えて

現代マネジメント研究科がめざすのは、“イノベーションマネジメント能力”を備えることにより、新規ビジネスを創造する企業家の育成や新たなビジネスの課題を解決することができイノベーティブなビジネス・モデルの構築をおこなうことができる、国内外の組織のなかで既存の会計や税の仕組みを革新することができる、新たなビジネス・モデルあるいは新機軸を創造することで活力のある知識基盤社会の構築をすることができる人材の育成です。閉塞した今日の経済社会の壁を突破し、既存のモノや仕組みに対して高度な知識を統合してまったく新しい価値を生み出すことのできる知的人材を育成します。

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